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日本人男性は、行動がせっかちで怒りっぽい人の方が、そうでない人より心筋梗塞(こうそく)などの発症の危険が低いことが、厚生労働省研究班(担当研究者、磯博康・大阪大教授)の大規模調査で分かった。国際疫学会誌電子版に今月掲載された。欧米では、せっかちな行動の人の方が発症しやすいことが報告されているが、逆の結果になった。

 研究班は90年と93~94年、8県の40~69歳の男女計約8万6000人に、自分の行動パターンについてアンケートを実施した。せっかち、怒りっぽい、競争心が強い、積極的という行動傾向は「タイプA」、Aと対照的な傾向は「タイプB」とし、その程度によって全体を4グループに分けた。


 03年までに、669人が心筋梗塞などの虚血性心疾患を発症。男性は、Bの傾向が強まるほど虚血性心疾患の危険が上昇し、Bの傾向が最も強いグループの発症の危険が、Aの傾向が最も強いグループより32%高かった。また、BよりAの方が飲酒量や喫煙者が多かった。女性は、統計学的に意味のある違いはみられなかった。


 磯教授は「日本は協調性を大事にする社会のため、温和なように振る舞っているBの人の中に、感情を押し殺してストレスをため、発症の危険を高めている人がいるようだ。一方、Aの傾向が強い日本人男性は、酒を飲むことなどによってストレスを発散させているのではないか」と分析している。
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